こんにちは、健太です。今回は、聖夜に遠くインドの地で発生し、SNSで波紋を呼んでいる「ある事件」について調査しました。
2025年12月25日、クリスマスの日に聖なるガンジス川で、サンタクロースの帽子を被った日本人観光客グループが現地住民とトラブルになったという情報が飛び込んできました。
何が起きたのか?事件の概要
報道やSNSでの拡散情報をまとめると、トラブルの発生現場はインド北部のバラナシ。ヒンドゥー教徒にとって最も神聖な場所の一つであるガンジス川のガート(沐浴場)です。
ここで、日本人インフルエンサーを含むグループが、サンタ帽や水着姿で川に入ろうとしたところ、現地住民から抗議を受けたとの事です。映像では、住民に取り囲まれ謝罪する日本人の姿が確認されています。

「放尿疑惑」の真相とは
この騒動の中で特に炎上の火種となったのが、「日本人が川で放尿したのではないか」という疑惑です。神聖な川を汚す行為として、これは致命的なタブーです。
しかし、後の12月31日に発表された当事者グループ(坂口カメラ氏ら)の謝罪声明によると、以下の事実が説明されました。
- 川での排尿行為を行ったのは、同行していた「活動を行っていない第三者」であり、インフルエンサー本人ではない。
- グループ全体として、その行為を止められなかった管理責任と、聖地への配慮不足を深く反省している。
現地の反応と警察の介入
バラナシ警察もこの事態を把握し、調査を行いました。警察発表によると、これは「誤解による一時的な口論」であり、暴力沙汰には発展していないとのことですが、動画の拡散により事態を重く見ているようです。
探偵の結論:郷に入っては…
今回の件は、たとえ「悪気はなかった」「ガイドに確認した」としても、現地の宗教観や感情を逆なでしてしまった典型的なケースと言えます。
旅先で羽目を外したい気持ちは分かりますが、そこが誰にとっての「聖地」なのか、今一度考える必要があるでしょう。私たちも、海外からの観光客にお寺や神社でマナーを守ってほしいと思うのと同じことですね。
以上、健太の調査報告でした。